糖尿病の予防・治療完全ガイド
誰にでもできる、はじめられる、糖尿病予防・治療のための第一歩

糖尿病の初期症状

体温計の画像

糖尿病は、初期では自覚症状がほとんどないと言われていますが、症状の強さには個人差があります。

ここでは、糖尿病の初期によく見られる自覚症状をリストアップしてみました。

初期の糖尿病の症状にはどんなものがある?

よくある糖尿病の初期症状13

  1. トイレが近くなり、尿の量も増えている
  2. 喉の渇きを強く覚え、水をたくさん飲むようになった
  3. だるい、疲れやすいなど、全身に強い倦怠感がある
  4. ダイエットをしていないのに、体重が減ってきた
  5. 足がつりやすくなった、転びやすくなった
  6. 下痢や便秘を繰り返す
  7. 目がかすみやすくなり、物が見えにくくなった
  8. 手足の先にしびれるような感覚がある
  9. 軽いケガや靴擦れに痛みを感じず、気付きにくくなった。傷の治りも遅い
  10. 顔面神経痛で顔が動かしにくい
  11. 突然汗をかきやすくなった(またはかきにくくなった)など、発汗に異常が見られる
  12. 性欲が衰えてきた
  13. 顔や体のむくみが気になる

いかがでしたか?

特に、1の「多尿で頻尿」、2の「喉が乾く」という項目が当てはまる人は、要注意。糖尿病がかなり進行している可能性があります。

また、5〜13番に複数のチェックがついた場合は合併症の可能性も。できるだけ早く医療機関を受診することをおすすめします。

初期に見逃されがちな理由とは?

定期的に健康診断を受けていても、初期の糖尿病は見逃されがち。健康診断では空腹時に採血するため血糖値が低めに出ることが多いためです。

つまり、健康診断で血糖値が高めに出るということは、糖尿病がかなり進行しているということなんです。

体に不調を感じても、毎日忙しくしていて、見て見ぬふりをしてしまうこともあると思います。

とはいえ、糖尿病も早期発見・早期治療が重要な病気。早期発見のためには、初期にあらわれる症状についての知識を持ち、自分自身で日頃からセルフチェックを行うことが大切になってくるというわけですね。

また、健康保健の適用対象外とはなりますが、健康診断よりも検査項目が多く精度の高い人間ドックなども定期的に受けると良いでしょう。

次のページでは、セルフチェックの方法をご紹介します。

自身の体調を見つめ直すきっかけとして、ぜひ活用してみてください。

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